真鶴町議会 2019-03-12 平成31年予算審査特別委員会( 3月12日)
○(産業観光課長) ほとんど真鶴区間については、もう完成しているところでございますが、残りが小田原市との境の部分であります。こちらにつきまして、延長約300メーター、こちらの基本設計を行うものでございまして、事業費1,500万円のこれは地元負担が11%ということで165万円。内容的には基本設計を行うものであります。 ○委員(青木 健) 事務費の負担分は。
○(産業観光課長) ほとんど真鶴区間については、もう完成しているところでございますが、残りが小田原市との境の部分であります。こちらにつきまして、延長約300メーター、こちらの基本設計を行うものでございまして、事業費1,500万円のこれは地元負担が11%ということで165万円。内容的には基本設計を行うものであります。 ○委員(青木 健) 事務費の負担分は。
一般経費は負担金を措置するもので、県治山林道協会負担金は、白金林道整備事業の真鶴区間に対するものでございます。 自然観察会事業は、自然に親しみ、学習する運動の一環として実施するもので、講師謝礼は2回分を措置したものでございます。 自然保護奨励事業は、自然公園内に一定条件を満たす所有者への交付事務経費を措置をしたものでございます。
2項林業費、1目林業総務費は272万5,000円で71万1,000円の減、一般経費のうち県治山林道協会負担金は白金林道整備事業の真鶴区間に対するものでございます。 自然観察会事業は年2回、半島内での開催に要する経費を措置したものです。 次の自然保護奨励事業は対象者5件に対する交付事務経費をを措置をしたものでございます。 次の77ページをお願いいたします。
次の2項林業費、1目林業総務費は343万6,000円で284万1,000円の増、一般経費のうち19−11県治山林道協会負担金は白金林道整備事業の真鶴区間に対するものでございます。 自然観察会事業は年2回、真鶴半島内での開催に要する経費を措置したものでございます。 次の77ページをお願いします。 自然保護奨励事業は前年同様事務経費を措置をしたものでございます。
2項林業費、1目林業総務費は59万5,000円で8万5,000円の減、一般経費のうち19−11県治山林道協会負担金は白金林道整備事業の真鶴区間に対する負担金でございます。 自然観察会事業は年2回開催に要する経費を措置したものでございます。 自然保護奨励事業は前年同様に措置をしております。
続きまして2項林業費、1目林業総務費は68万円で35万4,000円の減、一般経費11万6,000円は5万5,000円の増、19-11県治山林道協会負担金は、17年度、白金林道真鶴区間の全面舗装工事を実施するものでございます。 自然観察会事業は前年同様同額の事業でございます。自然保護奨励事業につきましても前年同様同額の事業を措置しております。
そこで、町の財政状況を勘案しながら、合併等も視野に入れた中で、湯河原・真鶴区間はできるだけ早く整備ができるよう検討し、県に引き続き要望していきたいと考えております。
私の質問の中で、計画中っていうことを書いたんですけど、湯河原は計画中であって、小田原区間・真鶴区間はもう現在着工されているわけですよね。それで、全体のたしか聞いたところによりますと、1割程度が完成してるということなんです。